大嶺は無四球の安定した投球内容。ここまでの試合で11イニングを投げ、未だに点を取られおらず、開幕ローテーション入りに大きく前進した。この試合では、甲子園にも関わらず多くのロッテファンがスタンドに詰めかけており、大嶺はファンの後押しを力に変えた。
これに対して、「大嶺さん、このままの調子で頑張って」「春先に内と荻野が揃って試合に出てる!奇跡だ!こりゃ今年は優勝だ、間違いない!」「あり得ないことが現実になった!」「レフトスタンドで観戦してました。虎ファンが次々と写真撮りにくるくらいの白熱応援。声援に押されるかのように大嶺投手、安定してましたね」「現地観戦しましたよー。ライトスタンドを圧倒するファン、チャンスを逃さず貪欲に攻めるチーム。
今年も面白くなりそうですなー!」など、大嶺の好投をはじめ、白熱したスタンドの模様に言及するファンの声が多く寄せられていた。
【3月5日オープン戦 M4-2T】吉田選手決勝タイムリー!先発の大嶺祐投手は5回1失点の好投!▼本日の成績はこちらhttp://www.marines.co.jp/gamelive/stats/2016030501/#chibalotte
Posted by 千葉ロッテマリーンズ on 2016年3月4日