ラグビー歴代日本代表がメニュー開発…鹿屋アスリート食堂で提供
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コラボメニューの開発は、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを見据えて始動した「食を通じたラグビー応援プロジェクト」の一環として実施。プロジェクトに賛同した「鹿屋アスリート食堂」と、ラグビー歴代日本代表選手のリーチ マイケル選手、菊谷崇選手、ライアン ニコラス選手により、コラボメニューが誕生した。
メニューのコンセプトは、「世界一厳しい練習をこなすラグビー選手の食事」。管理栄養士の河谷彰子さん、鹿屋アスリート食堂の管理栄養士、ラグビー歴代日本代表選手が協力し、コラボメニュー「フォワードセット」と「バックスセット」を開発。3月16日(水)より、鹿屋アスリート食堂全店で提供される。
またタベルコトのサイトにて、自宅でも作れる「世界一厳しい練習を支えるメニュー」のレシピを順次公開予定。
《美坂柚木》
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