ヤクルトは4回裏、山田哲人内野手のソロ本塁打で幸先よく先制。その後、中日にすぐさま同点とされるも、5回裏には坂口智隆外野手が勝ち越しとなる適時打を放った。投げては先発の小川が9回を投げ切り1失点の好投。嬉しい今季初勝利を挙げた。
これに対して、「皆さんお疲れ様です! 小川選手とぐっちい素晴らしかったです」「グッチーかっこいい!」「小川投手今季初白星おめでとうございます」「ライアンかっこよかったぞ!お疲れ!」「ライアン小川投手、完投おめでとうございます!ナイスピッチングでした!この次も頑張って下さい」など、投打のヒーローに対する称賛の声が相次いでいた。
昨晩の約半分の時間で試合終了、ライアンNICEピッチング!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年4月1日
明日はゆっくり休んで次も頼むぞ。
グッチーィ!神宮球場初お立ち!
明日も頼むぞ!
表情硬いぞ!#swallows pic.twitter.com/Zrqtpimzuv