バイエルンで冷遇が続くマリオ・ゲッツェ、古巣復帰やリバプール移籍の噂も「なるようになる」
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
代表チームでは順調な活躍を収め、3月29日のイタリア戦でもゴールを決めた。だがクラブではジョゼップ・グアルディオラ監督の下、控え起用が続き地元記者も「冷遇」と伝える。
バイエルンは2013年、ボルシア・ドルトムントからゲッツェを引き抜いたが、もともと現場サイドから希望した獲得ではなかった。ライバルチームから中心選手を引き抜くという、フロント主導の移籍劇だったのだ。
それが気に入らないのか、グアルディオラ監督は意地でもゲッツェを使わない構えだ。
こうした状況にバイエルンの同僚フランク・リベリーは、「簡単な状況ではないが、彼が良いやつなのは知っている」とコメントした。
「練習の前や後も含めて、たくさんトレーニングを積んでいる。代表チームでもプレーして、試合に出場してゴールも決めた。小さなことではあるが、彼にとっては重要だ。彼のためにうれしく思っている」
古巣ドルトムントへの復帰や、恩師のユルゲン・クロップ監督が指揮を執るリバプール移籍などが噂されるゲッツェ。本人は地元メディアに「なるようになる」とだけ話し来季去就への明言を避けた。
《岩藤健》
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