楽天、17安打15得点で大勝…西武は投手陣が崩壊
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楽天は初回に先制点を許すも3回裏、岡島豪郎外野手の適時打など打線がつながり一挙に5点を奪取。続く4回裏にも今江敏晃内野手の適時打など再び打線が爆発し、6点を追加した。投げては、大量援護を受けた先発の塩見貴洋投手が、7回を2失点に抑える好投を見せた。
これに対して、「今日は4回で試合が終わってしまった。次の試合で頑張ろう」「今年の楽天、強くないか?なんだかんだと打線もつながるし」「今江もいい感じで溶け込み始めたかな。今は投打のバランスがいいね」「西武は勝ち方も負け方もハデやね。楽天は今年は強いかもわからん」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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