ロッテは5回表、清田育宏外野手が2死三塁の場面で適時打を放つなど、幸先よく2点を先制。その後は同点とされるも、7回表には角中勝也外野手が適時三塁打を放って4-2と勝ち越した。投げては、大嶺祐太投手が6回を2失点に抑える好投を見せて、今季初勝利を挙げた。
これに対して、「岡田・細谷の上位が揃って好調なのも素晴らしいですが、今日の僅差の展開で藤岡、松永、益田の継投で勝てたことがいいですね」「昨日と同じで同点にされても取り返し 勝ち越し こういう勝ち方が続くと強さを感じますね!好調細谷、打率が5割とは凄い!岡田も好調、好調のついでにホームランも打っちゃいましょう!」「
細谷君、このままの調子で頼むよ!藤岡が中継ぎになってから後ろがしっかりしてる。
内君がこの時期に居て好投してるのも強み。このまま勝ち進んで順位予想を低く上げてた評論家達を見返してやりましょう」など、ロッテの勝利に歓喜するファンの声が多く寄せられていた。
【4月2日 M6-2Bs】3本のタイムリースリーベースなどで連勝!細谷選手はパ・リーグタイ記録となる3試合連続のスリーベース!大嶺祐投手は6回2失点で今季初勝利を挙げています。▼本日の成績はこちらhttp://www.marines.co.jp/gamelive/stats/2016040201/
千葉ロッテマリーンズさんの投稿 2016年4月2日