楽天は2-2の同点で迎えた6回裏、ウィーラー外野手の2号ソロ本塁打が飛び出して勝ち越しに成功。その後、相手のミスでさらに1点を追加。また、嶋基宏捕手がスクイズを決め、3点差とした。投げては、エースの則本が粘りの投球を見せ、今季早くも3勝目を挙げた。
これに対して、「楽天が強くて嬉しい!2年連続最下位のうっ憤をはらせ!」「ウィーラーがいい仕事するよね!4番でどっしりしてくれたら、楽天打線は怖いぞ」「楽天が去年とは別のチームのよう。打線のつながりがあるのがいい」など、楽天の好調ぶりを喜ぶファンの声が散見された。
9回にレアード選手のホームランが出ましたが追いつけず。切り替えて明日、勝ちに行きましょう。#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる pic.twitter.com/MVBSb7gnJI
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年4月8日