西武は2点ビハインドで迎えた5回表、秋山翔吾外野手の2点本塁打で試合を振り出しに戻すと、6回にはメヒア内野手が値千金の決勝本塁打を放って勝ち越しに成功した。ロッテは9回裏に走者をためて一打サヨナラの好機を作るも、あと一歩及ばなかった。
これに対して、「メヒア、マジで勝負強い!メヒアのおかげで勝ててる試合多いぞ」「秋山もメヒアもナイスホームラン!牧田も粘ってくれた」「こういう勝ち方をするとチームが乗っていく!怒涛の5連勝きた!」など、メヒアの活躍を称賛する声が散見された。
中盤に秋山とメヒアがそれぞれ第1号を放ち勝ち越し!#seibulions #npb
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年4月9日
牧田の好リリーフでリードを守り連勝を「5」に伸ばした!https://t.co/X5DqRfjT0d pic.twitter.com/ChQU1nBhzj