ソフトバンクは初回、内川聖一内野手の犠飛で幸先よく1点を先制。その後も中盤に効果的に加点し、7回裏には、松田宣浩内野手が3試合連発となる特大の本塁打を放つなど3点を追加した。投げては、先発の武田翔太投手をはじめとした投手陣がオリックス打線を完封リレー。投打で圧倒した。
これに対して、「今宮君の右打ちを意識したバッティング姿勢は評価したいですね!」「2日間とも気持ちよかです!」「よっしゃ今日も完勝!コレで波にのっていきたいですね」「ホッとしましたね!おめでとうございます!」「松田がエンジンかかってきた。今年は40本目指しているらしいし、これからの打撃に注目だな」など、ファンからはソフトバンクの勝利に安堵する声が挙がっていた。
試合終了 ≪H 10-0 Bs≫ 五十嵐投手が締めゲームセット!松田選手が3試合連続ホームラン!今宮選手は4打点と大活躍!12安打10得点の打線と投手陣の完封リレーで投打が噛み合い快勝!ホークス連勝です! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年4月10日