ヤクルトは3回裏、山田哲人内野手らの適時打で2点を先制すると、バレンティン外野手の内野ゴロの間に1点を追加。4回、巨人の坂本勇人内野手に一発を食らうも、5回裏には雄平外野手、7回裏には川端慎吾内野手らが適時打を放って加点。上位打線が機能し、終始試合をリードした。
この勝利を受けて、「今シーズン オレンジチームに初勝利!!おめでとうございます!」「哲人くん、よく打ちました!やっと勝てたー!よかったあー!」「おめでとうございます。つば九郎様」「よくやった!巨人になんとか勝てました」など、巨人戦での今季初勝利を喜ぶファンの声が寄せられたいた。
本日のヒーロー様、
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年4月12日
お二人ご案内です。
成瀬投手!
比屋根選手! pic.twitter.com/MQL58FL0Vb