ロッテは2-2で迎えた6回表、鈴木大地内野手らの適時打で一挙に3点を奪うと、続く7回には代打・井口資仁内野手が犠飛を放ってリードを広げた。投げては、先発の涌井秀章投手が6回を投げて2失点と先発の役割を果たし、無傷の4勝目を挙げた。
これに対して、「涌井が投げると負けないな!今年は期待もてるぞ!」「井口がいぶし銀の活躍をしていて嬉しいな。ベテランは必要だ」「これだけタイムリーが出ると気持ちいいな。ナイスゲーム!角中も大地もナイスバッティング!」など、ファンからはロッテの快勝に歓喜する声が多く寄せられていた。
【4月14日 M9-2E】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年4月14日
涌井投手粘投で4連勝!3本のタイムリーや中村選手の2ランなどでチームも4連勝! ▼本日の成績はこちら https://t.co/RFl4H7Tx5Z #chibalotte pic.twitter.com/jQPApxCepS