オリックス、両チーム二桁安打の乱打戦を制す…西武は菊地が誤算
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オリックスは1点リードして迎えた4回裏、西野真弘内野手の適時三塁打で加点。さらに、打撃好調の糸井嘉男外野手にも適時打が飛び出して一挙に4点を追加した。その後は終盤に西武に追い上げられるも、リリーフ陣はリードを守り切った。西武は菊地雄星投手に乱調が響いた。
これに対して、「オリックス調子上がってきたね!今年はパ・リーグを面白くしてくれよ。昨年ダメだった分まで」「糸井に当りが出てきて打線が活気づいてきた!ていうか、中島が心配だな」「雄星は安定しないな…。好不調の波が激しすぎるぞ」「いいぞオリックス!この調子で明日も勝つ!」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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