中日は初回、2死一、三塁の好機を作ると、ナニータ外野手が適時打を放って先制。2回裏には高橋周平内野手の適時打のほか、ビシエド内野手に3点本塁打が飛び出して6-0とした。阪神は先発の能見が誤算。また、打線はわずか4安打と沈黙した。
これに対して、「ビシエドの一発が効いた!こういう勝ちは嬉しい。先行逃げ切りがいいね!」「せめて1点ぐらいは入れてほしかったよ」「外国人助っ人が活躍したな!高橋も打ったし、いい試合だった」「鬼門・ナゴヤドーム復活か!?」「完封負け。まぁ、鬼門のナゴヤドームだからね。明日は、頼みます。明日こそ勝利を!これからも頑張ってください」など、ナゴヤドームでの相性の悪さを嘆く阪神ファンの声が散見された。
【一軍 阪神0-6中日】敗戦。能見がまさかの炎上。しかし、陽川がプロ初出場で初安打を記録したで!これからが楽しみや!明日は勝ってや、がんばれ阪神タイガース!https://t.co/RSnTE7gkpD #hanshin #tigers #阪神 #タイガース
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年4月15日