中日、序盤の猛攻で阪神に快勝…ビシエドが3点本塁打 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

中日、序盤の猛攻で阪神に快勝…ビシエドが3点本塁打

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中日は4月15日、ナゴヤドームで阪神と対戦。序盤の猛攻により試合を優位に進め、6-0で快勝した。

中日は初回、2死一、三塁の好機を作ると、ナニータ外野手が適時打を放って先制。2回裏には高橋周平内野手の適時打のほか、ビシエド内野手に3点本塁打が飛び出して6-0とした。阪神は先発の能見が誤算。また、打線はわずか4安打と沈黙した。

これに対して、「ビシエドの一発が効いた!こういう勝ちは嬉しい。先行逃げ切りがいいね!」「せめて1点ぐらいは入れてほしかったよ」「外国人助っ人が活躍したな!高橋も打ったし、いい試合だった」「鬼門・ナゴヤドーム復活か!?」「完封負け。まぁ、鬼門のナゴヤドームだからね。明日は、頼みます。明日こそ勝利を!これからも頑張ってください」など、ナゴヤドームでの相性の悪さを嘆く阪神ファンの声が散見された。

《浜田哲男》

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