ロッテは3-1と2点リードして迎えた9回表、オリックスの原拓也内野手らの適時打で土壇場で追いつかれるも、その裏に岡田幸文外野手の三塁打を皮切りに好機を得ると、最後はオリックスの平野佳寿投手の暴投により走者が生還した。
これに対して、「西野さんは幕張の防波堤。疲れが溜まりに溜まってるんでしょう。西野さんで負けたら仕方ない。仲間がサヨナラでバックアップ」「西野さん泣いてるやん」「西野に抑えてもらって終わりたかったというのもありますが… ナバーロにタイムリーが出てよかったです。明日はファンフェスタですし、勝ちましょう!」「ナバーロが一軍に加わったから更に面白さが増すな~」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
【4月23日 M4x-3Bs】9回裏に岡田選手の三塁打から相手投手の暴投によりサヨナラ勝ち!ナバーロ選手は8回に2点適時二塁打を放っています。
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年4月23日
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