ソフトバンクは1点ビハインドで迎えた8回裏、長谷川勇也外野手のソロ本塁打で同点とすると、9回裏には内川が滞空時間の長いアーチを描いて試合を決めた。日本ハムは6回を終えた時点で4点をリードするも、リリーフ陣がソフトバンク打線につかまった。
これを受けてソフトバンクファンからは、「また、今日から連勝を始めましょう」「今日は劇的ホームラン祭だったぁ~お腹いっぱいでございますぅ」「マッチ、長谷川、内川選手の大活躍でしたね! 被災地のためにもホークス大活躍してください!毎回応援してます」「大逆転でしたね! パワー炸裂目の前で観られて感激でした」「ウッチーすごく素敵な笑顔でしたね!サヨナラを呼び込んだのは長谷川選手の同点ホームランですね!」などサヨナラ勝ちに歓喜する声が相次いでいた。
試合終了 ≪H 6-5 F≫ 最後は内川選手のサヨナラホームランでゲームセット!4点差からゲームをひっくり返し逆転勝利!投げては中継ぎ陣が踏ん張り、流れを引き寄せた。ここから連勝していこう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年4月24日