2015年4月21日にリハビリ中のハヤブサ選手を迎えて新体制のFMWとして旗揚げされた。大仁田の愛弟子であったハヤブサの急逝後、同団体は解散の危機を噂されていた。しかし大仁田は、来年5月5日の川崎球場での復帰を目指していたハヤブサの目標は自分たちの目標でもあるとし、活動を続けていくことを宣言。
今回、公開されたオフィシャルファンクラブサイトでは、会員に向けてファンクラブ会員限定のコンテンツ配信を行う。コンテンツはFMWオリジナル待ち受け、カレンダー、限定動画、FMW選手の写真、スタッフブログなど。会費は月額500円(税抜き)。
4月27日には『傷だらけの堕天使~選手会興行・ハヤブサを送る会』を後楽園ホールで開催。ハヤブサ・メモリアルマッチ、ハヤブサを送る会として実施する。
【超戦闘プロレスFMW】4・27後楽園でのFMWvsUWF全面対抗戦!
— プロレスTIME (@proresutime) 2016年4月12日
大仁田がUWF軍にまんまと“邪道ルール”を飲ませる! https://t.co/yHrOhhsyyk #プロレス #FMW @YAMACHIKA1122 pic.twitter.com/tNXBRxKkbA