0-0で迎えた6回表、ロッテは走者をためると、指名打者・デスパイネが適時打を放って均衡を破る。続く満塁の好機には、角中勝也外野手が適時打を放って2点を追加。さらに、鈴木大地内野手にも適時打が飛び出し、一挙に5点を先制した。投げては、ロッテ・先発の二木康太投手が6回を投げて1失点の好投を見せ、今季2勝目を挙げた。
これを受けて、「新人王争いの超大穴が来そうでワクワクする」「この調子で日ハム三連戦も勝利していきましょう!」「二木投手の活躍と成長がこれからも楽しみですね!」「デスパイネがまた打ってくれた!打線に火をつけたね!今日はやっぱり二木かな!」など、二木の好投を称賛する声が相次いでいた。
【4月27日 M7-2L】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年4月27日
二木投手6回1失点の好投で2勝目!打線は4本のタイムリーを含む10安打7得点! ▼本日の成績はこちら https://t.co/amTNsmSrj8 #chibalotte pic.twitter.com/FJpfxWz2om