ヤクルト連敗ストップ、つば九郎もブログで喜び「みんなえみふる」
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広島は先発の岡田明丈投手が大誤算。1アウトしか取れず6失点で降板した。その後を継いだ九里亜蓮投手が粘りヤクルト打線を無得点に抑え、打線も2本の本塁打などで追い上げる。しかし、ヤクルトが七回以降の3イニングを3人の投手リレーで逃げ切り、連敗を3で止めた。
久々の勝利にヤクルトのマスコット・つば九郎も喜びのブログを更新。『がんばったも~ん。』と題したエントリーでは、「なかなかとうばんきかいがなかったけど、れんぱいすとっぱ~ありが10!」と先発の新垣を称えた。リリーフ登板した秋吉亮投手についても、「あきよしくんの、あんていは、ごいす~やね」と1回無失点の中継ぎエースを称賛している。
この日のブログには連敗ストップを喜ぶファンからの、「つば九郎さん、そして選手の方お疲れ様でした」「つばちゃん、おつかれさまでした。かてて、よかったよかった!!」「かったー!みんなえみふるになれたよー。あしたもばんがって!」「びさひさのしょうり、、、うれしい。やっぱり、かつと、えみふるになれるね」などのコメントが寄せられている。
連覇を目指して臨んだ今季。ヤクルトは11勝15敗の5位と出遅れているが、ここから連勝で巻き返していきたい。
《岩藤健》
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