MotoGP第5戦フランス、スズキが8年ぶり表彰台
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8番グリッドとやや後方からスタートとなったビニャーレス。序盤から2位集団に食らい付きレースを進めてく。今回は転倒するライダーが多く上位でもドゥカティ勢の2台、さらにホンダのマルク・マルケスも転倒。ライバルの脱落もあり後半は3番手に躍り出た。
レース終盤はホンダのダニ・ペドロサとの一騎打ちとなるが、最終ラップまで隙を与えない走りをキープしチェッカー。スズキがワークス復帰後として初の表彰台を獲得するとともに、ビニャーレス自身にとってもMotoGPで嬉しい初表彰台となった。またチームメイトのアレイシ・エスパルガロも12番グリッドから着実に追い上げ6位入賞を果たした。
スズキとしてはMotoGPで表彰台を獲得するのは2008年チェコGPのロリス・カピロッシ以来、およそ8年ぶり。またブガッティ・サーキットはスズキが2007年(クリス・バーミューレン)が最後に勝利を挙げたコース。まさに復活の雄叫びをあげる今回の快進撃となった。
ビニャーレスはスズキのプレスリリースで「この週末、予選までにセットアップがうまく決まらなかったことに焦りがあったが、チームスタッフとスズキエンジニア達が最後まで諦めずに頑張ってくれたお陰で、スズキMotoGP復活プロジェクトの初表彰台を獲得することができ、本当に嬉しい。チーム皆に感謝の気持ちを伝えたい。」とコメントを発表している。
今年は開幕戦でフロントローを獲得するなど、着実に上位の一角に顔を出していたビニャーレス。決勝ではここまで思うように結果が出なかったがビニャーレス。この表彰台を皮切りに、勢いに乗ってシーズン中盤のレースを迎えることが確実。この後さらなる活躍から、目が離せない。
【MotoGP 第5戦フランス】スズキが8年ぶり表彰台…ワークス復帰後で初
《吉田 知弘@レスポンス》
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