日本ハムは2回裏、指名打者の大谷翔平がバックスクリーン横に豪快にたたき込む今季第6号で先制。3回裏には田中賢介内野手が今季第1号となる2点本塁打、4回裏にはレアード内野手が今季第10号の特大のアーチを描き4-0とした。
これに対してファンからは、「大谷翔平王子様が、一昨日の試合で敗北したことを、ホームランで汚名返上出来て嬉しい限りです!」「今シーズンは打者としては良いのだが、ピッチャーとしては、イマイチなんだよな」「中1日しかなくてバッターやらせるから疲れ溜まってピッチャーの時打たれるんじゃね?」「賢介きた~!技アリの一発だね。この追加点が大きかった!」など打者として好調の大谷に言及する声が多く挙がっていた。
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— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年5月10日