巨人が延長12回の死闘の末、劇的サヨナラ勝利…坂本勇人が決めた
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
1-1の同点のまま延長戦に突入すると、ヤクルトは12回表、打者・大引啓次内野手の場面で、田原誠次投手のフィルダースチョイスにより1点を勝ち越す。しかし12回裏、巨人は走者をためると、坂本が逆転となる2点適時打を放って試合を決めた。ヤクルトは5番手で登板したオンドルセク投手が誤算だった。
これを受けて、「坂本の打撃は驚異的だな。今年はキャリアハイになるのではないか」「最後に一番嫌なバッターにまわってしまった。オンドルセク、いつもいいピッチングしているから、あんまり責められん」「悔しい!勝ち越した時に勝利を確信したけど…油断は禁物だな」「今年、延長戦多くない!?とりあえず坂本はよく打った!明日も頼みますよ」など、打撃好調の坂本を称賛する声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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