走れば勝手に空気が入る自転車用タイヤチューブが画期的!
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そして、空気を入れると、入れる前との走行性能の違いに驚いた経験はありませんか?でも、自転車の空気入れって結構面倒ですよね?
「PumpTire」ならもう空気を入れる必要はないんです!
最新のタイヤチューブPumpTireが画期的!自転車で走るだけで自動で空気を注入してくれる!?
▼これがPumpTireだ!
タイヤチューブにはポンプが取り付けられており、そのポンプがタイヤの動き(蠕動運動)によって作動し、タイヤの空気圧を一定に保ってくれるという代物!
空気圧の調整も可能で、好みの空気圧にセットしておけば、常にその空気圧になるように自動で調整してくれるので、空気の入れすぎの心配もないんだとか。
はっきり言ってめちゃくちゃ便利ですよね!
発売時期や価格は??
「PumpTire」は特許の取得は済んでいるが、製品化には至っていない。今年の年末位にクラウドファウンディングの「Kickstarter」で資金調達をする予定だそうです。
販売価格の予定は26インチのサイズで1本30~55ドルを予定しているそうです。このくらいの価格ならこれは欲しい!!
「Kickstarter」に登場した際はぜひともチェックしたいものの一つですね!
「PumpTire」は商品化はまだですが、すでに世界中から注目されており、公式WEBサイトもオープンしています。
facebookページもあり、興味がある方はチェックしてみてください。「Kickstarter」に登場の時なども、公式WEBサイトやfacebookページで告知されるはずです。
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