0-3と3点ビハインドで迎えた6回表、ヤクルトは1死二、三塁の好機にバレンティン外野手が適時打を放って1点差に迫ると、続く好機に雄平外野手が適時打を放って同点に追いついた。
続く7回表には、今浪隆博内野手が2点適時打を放って勝ち越しに成功した。投げては2番手で登板した秋吉亮投手が今季3勝目を挙げた。
これを受けてファンからは、「すわほー!今浪くんかっこいい」「全員野球で連勝しよう」「よかった~。打撃好調。明日もよろしく」「今浪ありがとう!明日もチーム一丸でよろしくお願いします」「リリーフ陣は何やってんだか…これじゃ、勝てるゲームも勝てない」など決勝打を放った今浪を称賛する声が多く寄せられていた。
連敗脱出!!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年5月18日
さぁ、まだ5月!これからだ!! pic.twitter.com/7mbW0eDAqP