西武、鬼崎裕司のサヨナラ打で劇的勝利…ソフトバンクは寺原隼人が誤算
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西武は2-3と1点ビハインドで迎えた8回裏、2死一、二塁の好機を作ると、栗山巧外野手が適時打を放って同点とすると、続く9回裏、2死一、二塁の好機で、鬼崎が値千金の適時二塁打を放って試合を決めた。ソフトバンクは5番手で登板した寺原隼人投手が誤算だった。
これに対して、「球場にいました!いや~栗山の同点打で興奮した。鬼崎のサヨナラヒットでもっと興奮した!」「ソフトバンクに本拠地でサヨナラ勝利とは!鬼崎ナイスバッティング!」「8回裏の失点が痛かったな…まあ、出直そう」など、サヨナラ打を放った鬼崎を称賛するファンからの声が多く寄せられていた。
《浜田哲男》
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