「ヒカ☆ラボ」では、同社が開発した自らの手から魔法を放って戦うテクノスポーツ「HADO(ハドー)」を例に、ARアプリの設計法をレクチャーする。ハドーは、ARとウェアラブルデバイスを使用したテクノスポーツゲーム。ヘッドマウントディスプレイとスマートウォッチを装着してプレイする。
かめはめ波が撃てる!ニュースポーツ「HADO」を体験…デジタルコンテンツEXPO | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト(過去記事) https://t.co/S8Qo6EncAH
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年5月24日
ゲストスピーカーは、meleapのエンジニアである新木仁士氏、太田直樹氏、竹内強氏、安達亮介氏の4名。ハドーの開発裏側や将来像、3Dモデル、スキルの使いどころ、Unityを用いたHTC Viveアプリ制作ノウハウなどを紹介する。
開催日時は、5月26日19時30分~21時30分。開場19時。会場は、レバレジーズ(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F)。参加無料。申込みは専用応募フォームから行う。