初回、中日はナニータ外野手の適時打で先制すると、3回裏にナニータのソロ本塁打などで2点を追加。さらに7回裏にはビシエド内野手の3点本塁打で6-1とした。吉見は安定感抜群の投球でヤクルト打線を封じた。
これに対してファンからは、「今年の打線は一味違う!」「やったぜ!イイ試合だった」「ナニータ、ビシエド、堂上さんありがとう!そしてお疲れさま」「ビシエド選手ありがとうございます!交流戦もホームラン打ってください、お願いします」など、助っ人2選手に対する称賛と期待の声が相次いでいた。
今日のヒーローはアベックホームランのビシエド選手とナニータ選手です。応援ありがとうございました。来週から交流戦がはじまります。 pic.twitter.com/QnRSKNT4ba
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2016年5月29日