「しりとりしてみた。 そしたら…こうなった。笑」と槙野。「いちご」からスタートしたしりとり。GK東口順昭(ガンバ大阪)が「ゴリラ」、GK西川周作(浦和レッズ)が「ラッパ」、MF大島僚太(川崎フロンターレ)が「パセリ」、MF柏木陽介(浦和レッズ)が「リップ」と淡々と続ける。
最後に、MF清武弘嗣(ハノーファー)が「プーさん」と言うとゲームオーバーになった。
槙野は「しりとりやってみたよ。 part2」を公開。「しりとりします。なんでもいいよ!」と最初にカメラを向けられたDF吉田麻也(サウサンプトン)は「いいて、それは!」と参加を拒否する。しかし、その言葉が採用されゲームはスタート!
吉田の「いいて、それは(わ)!」から開始したしりとりは、MF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)が考え込んだ末に“和風”の「わ」と答える。これを受けてGK川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)は“輪っか”の「わ」と対抗。次にMF香川真司(ボルシア・ドルトムント)が「ワニ」と続けた。
最後は、FW岡崎慎司(レスター・シティ)に順番がまわったところで映像が真っ暗に。岡崎は答えることなく、「奇跡的にオカちゃんのとこで電気が切れた。笑」と動画は終了した。
「意外にも皆頭の回転遅かった。笑」と槙野は感想を書いている。
ファンからは、「爆笑!」「ばかおもしろい!」「奇跡を起こす男、岡ちゃん!持ってるわ~」「長谷部さん真面目!」「そこは『ワールドカップ』でしょw」「パセリ、センスよすぎ」「キヨおもしろすぎる(笑)」「代表の選手って遥か遠くの存在って思ってたけど意外と身近に感じました」などのコメントが寄せられていた。