ソフトバンクは1-0と1点ビハインドで迎えた1回裏、1死満塁の好機を作ると、指名打者・長谷川勇也の適時打などで3点を奪って逆転に成功。4-2とリードして迎えた6回裏には、内川聖一内野手の適時打などで加点した。投げては、中田が初回に先制点を奪われるも、その後は安定した投球を見せて勝利に貢献した。
これに対して、「今宮さん、確変突入!」「1番の仕事、2番の働き、4番の活躍!今年のイマミーは違う」「去年唯一負け越した広島にリベンジだぁー!」「いまみ~5号!200本犠打。また、ヒーローインタビューみれた」など、今季打撃絶好調の今宮健太内野手に対する称賛の声が相次いでいた。
試合終了 ≪H 6-2 D≫ 最後は森投手が締め試合終了!先制を許すも長谷川選手のタイムリーですぐに逆転すると、今宮選手のHRなどでリードを広げ勝利!2回に今宮選手は200犠打を達成しました!明日も勝利しよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年6月2日