楽天、代打・銀次の決勝打で接戦を制す…中日は打線が振るわず
スポーツ
短信

楽天は2回表、ウィーラー内野手のソロ本塁打で幸先よく1点を先制。その裏に中日に同点とされるも、7回表に走者一、三塁の場面で代打の銀次が適時打を放って勝ち越しに成功。その後も1点を加えた楽天が2点差を守り切った。投げては、先発の塩見貴洋投手が6回1失点の好投を見せ、今季3勝目を挙げた。
これを受けて、「銀次が意地を見せたな。とにかくカード初戦をとれたのは大きい」「楽天には負けたくなかったな…打線が打てなすぎだ」「塩見ナイスピッチング!今日みたいに接戦を粘り強くとっていくしかないよな」「塩見が安定していたから安心して見ていられた。あと1回くらい投げてほしかったな。次は完投で!」など、好投の塩見を称賛する声が多く寄せられていた。
《浜田哲男》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代