楽天は初回、無死一、二塁の好機を作ると、茂木栄五郎内野手のバント処理を相手がミスして1点を先制。その後も、ウィーラー内野手の内野ゴロの間に得点するなど、3-0とした。投げては、先発の釜田が6回無失点の好投を見せ、その後を継いだリリーフ陣も好投し中日打線を完封した。中日は、初回の失点以降立ち直った大野雄大投手を援護できなかった。
これに対して、「久しぶりの連勝ですね!! このっ調子で少しでも上にあがるために、応援していきます」「勝ちに不思議な勝ちあり!」「何はともあれ連勝わしほー!!明日はタイムリーで点取っていきましょう!」「釜田選手ナイスピッチ!最高ですね!」「釜田にはこれくらいやってもらわないと。今年は特に期待してます!」など、好投を見せた釜田を称賛する声が相次いでいた。
完封リレーで連勝わしほー\(^o^)/
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2016年6月4日
相手のエラーで奪った得点を最後まで守りきりました!明日も応援よろしくお願いします!!#RakutenEagles #kamata21 #わしほー pic.twitter.com/lZGk3izbSy