コパ・アメリカ敗退のブラジル、疑惑のゴールにドゥンガ監督は嘆き節 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

コパ・アメリカ敗退のブラジル、疑惑のゴールにドゥンガ監督は嘆き節

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サッカーブラジル代表がコパ・アメリカのグループステージで敗退(2016年6月12日)
サッカーブラジル代表がコパ・アメリカのグループステージで敗退(2016年6月12日) 全 2 枚 拡大写真
サッカーブラジル代表は6月12日、南米選手権(コパ・アメリカ)で29年ぶりのグループステージ敗退を喫した。圧倒的に攻め込みながら点が奪えず、一瞬の隙を突かれて敗れた試合後、ドゥンガ監督は「あのゴールはハンドだった」と会見で不満を口にした。

後半30分に右クロスをペルーのラウル・ルイディアスに押し込まれ敗れたブラジル。このゴールをめぐっては、身体ではなく手で押し込んでいたとして直後から論争の的になっている。

「すべてのブラジル人ファンと同じ気分だ。選手全員も同様だ。信じられないことが起きたが、今日の我々にはどうしようもない。すべての人が目にしたことを私自身も選手たちも変えることができない」

自国開催のワールドカップ(W杯)でドイツに歴史的な大敗を喫したブラジル。あの悪夢から再出発を誓ったはずだが、コパ・アメリカでは2015年のベスト8に続き、またも早々に敗退してしまった。

「負けるのが好きな人などいないし、ブラジル人選手ならなおさらのことだ。我々は厳しい時期にある」とドゥンガ監督。終始支配しながら敗れた試合に、「良いプレーをしたが予測不可能なものは予測できない。試合は0-0で終わるべきだった。なぜ線審が反応しなかったか分からない。審判団は4分間も話し合って問題を解決できなかった。審判がゴールを宣言すれば大スクリーンにリプレイが出る。あれは明らかにハンドだった」と嘆き節が止まらない。

《岩藤健》

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