楽天・則本昴大、8回1失点の好投。奪三振数104で大谷翔平抜きトップ…巨人は打線が沈黙
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
楽天は1点を追う6回表、走者一、二塁の好機に内田靖人内野手が適時打を放って同点とすると、続く好機に牧田明久外野手も適時打で続き、勝ち越しに成功。8回表にも2点を追加した楽天は、終始試合の主導権を握った。投げては、則本が阿部慎之助に打たれたソロ本塁打の1点に抑え、今季7勝目を挙げた。
これに対して、「巨人は相手がエース級だとなかなか点がとれないな」「今日は楽天のペースだった!則本ナイスピッチング!次も頼むぞ!」「打線が打たないことにはなぁ…田口がいいピッチングしていたから残念。かわいそうだったな」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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