中村アン「ムキムキ系の方がいい」
エンタメ
話題

――普段から体を鍛えているそうですが、どういう所に気をつけていますか?
中村:全身くまなくバランスよくという感じですね。ブートキャンプとクロスフィットと、有酸素と無酸素をミックスしているんですけど、走ったり、二重とびしたり、バーベル持ったり、いろんな組み合わせをやってます。
――いろいろなところが筋肉ついてるんですね
中村:そうなんです。でもやはり、女性は、お腹とか内ももが難しいので、結構鍛えても、いろいろやらないと!という感じです。
――今日もチームの男性3名に助けられながら壁を登りましたけど、ああいう力強い男性はいいなあとか思います?
中村:いいですよね~。やっぱりこの、首の周りとか肩の周りががっしりしていて、いいですね、頼もしい。
――ムキムキ系がいいとか、スラット系がいいとか、あります?
中村:できればムキムキの方がいいですけど…行き過ぎは困りますけど(笑)。元々は、一緒にフィットネスしたいなあ、という気持ちがありますね。
――今日は壁というのがテーマでしたが、ご自身の部屋が片付かないとおっしゃってましたが。
中村:ほんとに、苦手ですね。なんかこう、インテリアとか凝ってやりたいんですけど。
――今までの人生で、一番大きな壁だったな、というのはありますか?
中村:25歳の頃にバラエティに出させて頂くようになった時に覚悟して、将来への不安とか、仕事への不安とか、やっていけるのかという大きな壁がありました。ターニングポイントでした、25歳が。いま28歳なので、ひとつ乗り越えた感じはあります。
――これから、こんな壁が来るんじゃないかな、と思ったりします?
中村:いま新しいことにチャレンジさせて頂いて、クロスフィットも出会ったときは「絶対にできない、こんなトレーニング!」って思ったんですけど、やっぱり全力で頑張ってればできるようになりますし。ドラマなどにも出させて頂いて、違った環境にいくと、違った壁にたくさん出会って、格闘中です。
――こんな壁を越えてみたい、というのはありますか?
中村:壁は高いほうが頑張り甲斐がありますし、どんな壁でも越えたいと思っています。
中村も応援に駆けつける予定だという「リーボック フィットネス バトルレース」は、苛酷で激しいだけではなく、身体能力を高めるタフフィットネス要素も取り入れ、4人1組のチームでゴールを目指す障害物レース。10月1日にバトルレースパーク(千葉県袖ケ浦市・東京ドイツ村内)にて開催される。
中村アン「ムキムキ系の方がいい。一緒にフィットネスしたい…」
《ダイエットクラブ編集部》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代