松岡修造、オリンピック選手村を語る「選手にとって環境の悪い所」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

松岡修造、オリンピック選手村を語る「選手にとって環境の悪い所」

オピニオン ボイス

「エアウィーヴ 夏の快眠 体感フェア」に松岡修造が登壇(2016年6月28日)
「エアウィーヴ 夏の快眠 体感フェア」に松岡修造が登壇(2016年6月28日) 全 8 枚 拡大写真
元テニス選手でリオデジャネイロ五輪日本代表選手団の応援団長を務める松岡修造さんが6月28日、オリンピック選手村の環境について明かした。

「オリンピック選手村ほど選手にとって環境の悪い所はないと思う。一番睡眠を取れず、集中できず、ベッドの状態、部屋の狭さ、あとは人数がいる」

オリンピックに限らず、試合前はどれだけいい環境を作れるかが大事。松岡さんは背が高かったのでベッドからは足が出ていたそうだ。

「(選手村の環境は)努力はされていると思うが、ブラジルという環境もあるし、僕が見る限り辛い所」と心配そうに話す。

この日からリオデジャネイロ五輪日本代表選手団に寝具でサポートするエアウィーブが、東京・六本木で「エアウィーヴ 夏の快眠 体感フェア」を行う。睡眠に関する話として、松岡さんは自身が指導するジュニアの合宿でのエピソードを披露。

選手たちにとって睡眠は大切なこと。だが試合前は寝れなくなることも多い。そこで睡眠に詳しい教授に来てもらい、質問をした。

「どうすれば寝れるか?先生が言ったのは『モチベーションを下げろ』だった。寝る時はモチベーション下げろって言われても、そんなのオレできないよって(笑)」

先生からの思わぬ言葉に面食らってしまった松岡さん。そんな松岡さんは、自分なりの寝る方法を教えてくれた。

「僕らは(遠征などで)ずっと時差がある。それをどうコントロールしているか。あとはベッドに着いた時にどういうメンタルでいられるかが大事。だから、なるたけ前向きな要素を自分の中で作った。その中で、僕は『笑いながら寝る』というのをずっとやっていた。布団に入って寝る時に不安要素がたくさん出てくる。明日負けたらどうしようとか。それをひとりで笑顔を作っていると知らないうちに自分がバカらしくなってくる。思ったよりも辛いんですよ(笑)。やってみるとひとりで笑っちゃう。ただ、効きますね」

錦織圭選手が寝る時は、太陽の光がとにかく嫌だそうだ。カーテンの隙間をテープで埋めて真っ暗にして寝る。選手たちはそれぞれが工夫して快適に寝る方法を探しているのだ。

「より笑顔になって、エアウィーヴのように全部自分を包んでくれるようなモチベーションをイメージして寝ていこうとジュニアには言いました。モチベーション下げながら寝れないですよ」

松岡さんのモチベーションは寝る時だって上がっているのだ。

リオデジャネイロ五輪に出場する日本代表選手団を寝具でサポートするエアウィーヴは、6月28日~7月3日にかけて六本木ヒルズ内大屋根プラザで「エアウィーヴ 夏の快眠 体感フェア」を開催する。

《五味渕秀行》

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