中日は0-0-で迎えた6回裏、無死一、三塁の好機を作ると、平田良介外野手が適時打を放って1点を先制。続く好機にはビシエドが豪快な3点本塁打を叩き込み、4-0とした。続く7回表には、ビシエドの適時打などで2点を追加するなど、後半にきて試合の主導権を握った。投げては、先発のジョーダンが8回2失点の好投を見せ、今季5勝目を挙げた。対する阪神は、わずか3安打と打線が沈黙した。
ファンからは、大活躍したビシエドを称賛する声など、中日の勝利に歓喜する声が多く寄せられていた。
@DragonsOfficial ビシエドのホームラン!待ってました!
— ろこもこ@まろまろ (@maromaro_fran) 2016年7月1日
ただ、ちょっと又吉さんの使い方がよくわからないです…
もっと大事に使ってあげてはどうでしょう…?
@DragonsOfficial ビシエドもジョーダンもありがとおおおおおおお!!!!最高です!!!
— めいぷる* (@MapleSugar619) 2016年7月1日
@DragonsOfficial
— cdace20 (@cdace20) 2016年7月1日
連勝どらほー!
ジョーダン5勝目!
平田キャプテン先制タイムリー!
そして! ビシエド!
3ラン&タイムリー!
16試合70打席ぶりアーチ!
完全復活! 権藤さんのお墨付き!
おめでとー! ありがとー!#dragons
2連勝です。ヒーローは1ホームランを含む2安打4打点のビシエド選手と5勝目をあげたジョーダン投手です。応援ありがとうございました。 pic.twitter.com/16IfjGg0ou
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2016年7月1日