阪神は2-2の同点で迎えた5回表、1死満塁の好機を作ると、伊藤が適時打を放って勝ち越しに成功。投げては、先発の能見篤史投手が6回2失点と粘りの投球を見せ、中日打線を封じた。対する中日は、2回にすぐさま同点とするも、以降の回で打線が沈黙した。
苦しいチーム状態を救った能見を称賛する声が相次いでいた。
@hanshintigersjp やっと勝った~。ようは勝ちゃあいいわけよ。借金をひとつずつ返せばいいわけよ。話はそれからだ。
— とも (@moonlight0819) 2016年7月2日
@hanshintigersjp
— たつのり (@uSCisPUmOPT80Sw) 2016年7月2日
久しぶりに勝って良かった!やっぱり!ここぞという時には能見さんは頼りになります!ありがとう能見さん!とらほー!
@hanshintigersjp とらほー!ノウミサンほー!西岡ほー!ハヤタほー!
— だいき (@daikitigers1019) 2016年7月2日
【一軍 阪神3-2中日】1点差守り切って連敗ストップや!能見、5勝目!さぁ明日も勝って連勝頼むで!がんばれ阪神タイガース!https://t.co/RSnTE7gkpD #hanshin #tigers #阪神 #タイガース
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年7月2日