初回、ソフトバンクは走者一、二塁の好機を作ると、主砲・内川聖一内野手が適時打を放って28イニングぶりの得点を挙げる。続く中村晃外野手も適時打を放つなど、3点を先制した。
4-2と2点リードして迎えた8回表には、相手バッテリーのミスをつき1点を追加。投げては、千賀が連敗中の悪いムードを吹き飛ばす快投を見せ、オリックス打線を封じた。
試合終了 ≪Bs 2-5 H≫ サファテ投手が締めゲームセット!初回、内川選手・中村選手・吉村選手の3連続タイムリーで先制!7回8回にも追加点を奪い勝利!千賀投手は無傷の7勝目!ホークス連敗ストップです! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年7月6日
ファンからは、連敗が止まったことに安堵する声が多く寄せられていた。
@HAWKS_official ふい~久々に勝ったばーーい
— Arthur (@Artos13) 2016年7月6日
@HAWKS_official やった!連敗ストップ。ヒロインはキャプテン、ウッチー!
— 鷹ママ@DAM (@hawks_mama) 2016年7月6日
@HAWKS_official
— ゴフィー (@RAIDARHENSHIN) 2016年7月6日
やった。
おまじないが効きました。
安心して眠れます。
みんなお疲れです