ヤクルトは初回、満塁の好機を作ると、バレンティン外野手が適時打を放って2点を先制。5回裏には、雄平外野手の適時打や相手守備のミスも重なって3点を追加。5-0とリードを広げて試合の主導権を握った。投げては、成瀬が6回途中まで投げて2失点と安定した投球を見せ、今季3勝目を挙げた。
ファンからは連敗脱出に安堵する声とともに、明日久しぶりに1軍で登板する由規投手の投球を待ちわびる声が多く寄せられていた。
@swallowspr やったぁ連敗脱出!
— 尾崎 豆 (@ozakimame5) 2016年7月8日
@swallowspr 明日は由規を盛り立てようっ!
— スワローズマニア (@swallowsmania) 2016年7月8日
@swallowspr
— まちゃ (@machacha0306) 2016年7月8日
やった
明日大丈夫かな。。。
てるてる坊主作らなきゃ
久しぶりの先発でキッチリ勝ってくれてありがとう。
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年7月8日
今日のナルセは初回から一味違ったね。 pic.twitter.com/uGMeTtxO5Q