2-2で迎えた5回表、オリックスは相手バッテリーのミスで1点を勝ち越す。8回表には西野真弘内野手や安達了一内野手らの適時打で、一挙5点を奪って試合を決めた。ディクソンは序盤の2失点以降は安定した投球を見せ、勝利に貢献した。
7月10日(日)埼玉西武 2-8 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年7月10日
【勝】ディクソン 【敗】多和田https://t.co/GSR2yYWuav
ディクソン粘投で7勝目!打線もしぶとく繋ぎカード勝ち越しを決める#Bs2016 #プロ野球 #NPB pic.twitter.com/wuRCzf6Ub6
これに対してファンからは、チームの連勝を喜ぶ声などが寄せられていた。
@Orix_Buffaloes
— 雄大(野球垢) (@yowasugiorix) 2016年7月10日
ディクソンもいつも悪いなりに粘って7勝、流石やわ(^^)
@Orix_Buffaloes 久しぶりの連勝おめでとうございます。
— 入谷隆二 (@irytkj) 2016年7月10日
オリックス、連勝!!相手に助けられたような感じもするが、とにかく勝った。ディクソンの投球はヒヤヒヤするけど、今年は勝ち運がある。7回を海田と比嘉で抑えられたのも大きかった。明日も試合がある、絶対勝つぞ!!!!
— カズ (@kaz1985414) 2016年7月10日
今日のオリックスは快勝ですね。相手の隙をつく攻撃で、効果的に得点を重ねました。先発のディクソンをはじめ投手陣も踏ん張りました。この調子で着実に勝ち星を重ねていければいいですね。
— アトモス(アトモスP) (@AtmosP) 2016年7月10日