日本ハムは0-5と5点ビハインドで迎えた7回裏、岡大海外野手の2点本塁打や中田翔内野手の適時打で4点を奪い1点差に迫ると、9回裏、2死走者なしの場面で田中賢介内野手が右翼席にライナーで飛び込む値千金のソロ本塁打を放って同点とし、延長12回裏には、先頭打者のレアード内野手がサヨナラ本塁打を放って試合を決めた。
ロッテは、日本ハム・先発の大谷翔平投手から3点を奪い試合をリードするも、リリーフ陣が日本ハム打線につかまり、痛恨の同一カード3連敗を喫した。
この劇的なサヨナラ勝利に対して、日本ハムファンからは「感動した」「歴史に残る試合」など最大級の賛辞が送られていた。
@FightersPR
— RUMI (@rose_of_sharon7) 2016年7月10日
すごい!まさかの大逆転だ!
あきらめないで良かった。
大谷くん勝てなかったけど、敗けも消してくれましたね。
選挙行っていない人もまだ選挙に間に合うからあきらめずに!!
@FightersPR おめでとうございまレアードありがとみんなよく頑張ったな~
— yu-ki@山巡り (@TerrorYuuki) 2016年7月10日
@FightersPR マジ泣いた!
— 絶品酢醤油ファイターズ垢 (@Cli9Eed) 2016年7月10日
歴史に残る試合!
レアード選手が サ ヨ ナ ラ ホーーームラン!!14連勝&ホーム500勝を達成!!!#lovefighters #宇宙一を目指せhttps://t.co/9kUq8pcza8
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年7月10日