全パが2-5と3点ビハインドで迎えた9回裏、走者を一人置いた場面で満を持して栗山が登場。広島の中崎翔太投手から起死回生の2点本塁打を放ち、一矢を報いた。試合は5-4で全セが勝利するも、オールスター初打席で本塁打を放ったキャプテンに対して、西武ファンからは「泣きました」「さすがキャプテン」といった歓喜の声が多数寄せられていた。
栗山のオールスター出場は西武ファン長年の願いでもあり、この一打はファンの心を満たしてやまなかったようだ。
@lions_official うちのキャプテンほんとにカッコ良すぎか!!後半戦も応援しますんで這い上がっていきましょう
— しましまし (@4ma4ma9) 2016年7月15日
@lions_official
— まっちゃ (@f_le_o) 2016年7月15日
嬉しすぎて泣いちゃいました・・!!
さすがはうちのキャプテンです
@lions_official
— りさきち (@richa1423) 2016年7月15日
ほんと泣けたー
キャプテン大好きー
ライオンズの宝だー
栗山選手!やりました!!!追撃のツーランホームランです!!!#seibulions #埼玉西武ライオンズ #npb #npballstar
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年7月15日