2回裏、ヤクルトは1死満塁の好機を作ると、中村悠平捕手の犠飛で1点を先制。4回裏には1死一、二塁の場面で、今浪隆博内野手の適時打などで2点を追加。その後も効果的に加点し、終始試合の主導権を握った。先発の石川は安定感抜群の投球を見せ、今季5勝目を挙げた。
DeNAは終盤にエリアン内野手の2点本塁打などで追い上げを見せたが、投手陣の崩壊が響いた。
本日のバッテリーヒーローです。
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年7月18日
神宮球場で11試合負け無しバッテリー次回も楽しみです。
石川投手149勝目
ムーチョ2打点
ありがとう！ pic.twitter.com/c6GuvugV5k
攻守で勝利の立役者となったバッテリーを称賛するヤクルトファンの声が相次いでいた。
@swallowspr
— 桜 海老太郎 (@ebishiratarou) 2016年7月18日
ありがとうー
石川さんと中村さんの2人が活躍してくれれば盤石です！
@swallowspr ４回気持ち、しびれたナイスピッチング！２打点！援護打ナイス！いいバッテリーだね。ありがとう！
— eiichi (@katuyasaiko) 2016年7月18日
@swallowspr 石川投手おかえりなさい！そして勝利投手おめでとうございます！後半戦幸先の良いスタート最高です！！
— とんもじょ (@tonjiru_mojyo) 2016年7月18日
