3.熊本・秀岳館
4番を務める、九鬼隆平をはじめ、タレントが豊富で、1番から9番まで、一発を狙える選手が並び、強力打線が魅力のチーム。鍛治舍巧監督は「3年で日本一」とかねてより公言しているが、2年目の今年で日本一を狙える可能性は十分。
有村君は枚方ボーイズの時ずっとベンチ外だったんだって!
— 秀岳館野球部 (@syu_gakuouen) 2016年5月25日
でも秀岳館に来て、冬一生懸命努力して、2年の秋にレギュラーに定着して、118キロだった球速が144キロの26キロ増しのスピードになったんだって!
彼の努力はすごい!#拡散希望RT pic.twitter.com/V3vAFkFAwZ