ヤクルトは1-1の同点で迎えた5回表、相手投手の暴投で1点を勝ち越すと、続く1死三塁の好機で大引啓次内野手が適時打を放って3-1とリードを広げた。さらに6回表には、走者二、三塁の好機で、西浦直亨内野手が適時二塁打を放って5-1とした。投げては、由規が6回途中まで投げて2失点と先発の役割を果たし、勝利に貢献した。対する中日は打線が振るわなかった。
復帰2試合目で悲願の白星となった由規に対して、祝福するヤクルトファンの声が相次いでいた。
@swallowspr 由規おめでとう
— みの (@mino2325) 2016年7月24日
@swallowspr 正真正銘の由規おかえり!
— Hiro (@4735Love) 2016年7月24日
無理せず自分のペースで頑張れ!
@swallowspr おめでとうございます
— くるす (@Culus_Charm) 2016年7月24日
泣きましたー
ここからさらに勝利が積み上げられますように
もちろん本日のヒーローは由規投手!やったぁでも泣いちゃうよ
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年7月24日
由規投手、ありがとう
泣きそうだけど、やっぱり嬉しい
チームにも本人にも大きな大きな、大事な1勝本当にありがとう。 pic.twitter.com/S88jBnktkZ