楽天は0-0で迎えた8回表、1死満塁の好機を作ると、聖澤諒外野手が適時打を放って2点を先制。続く9回表には、無死満塁の場面で、藤田一也内野手が適時打を放って1点を追加すると、その後も銀次内野手の適時打など打線がつながり、一挙に7点を奪って試合を決めた。投げては、先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せ、今季7勝目を挙げた。
ロッテは、先発の石川歩投手が7回を投げて無失点と好投を見せたが、打線の援護がなく、最後はリリーフ陣が崩された。ロッテファンからは敗戦を嘆く声が多数寄せられていた。
@Chiba_Lotte 急に崩れたん
— ミャンマー (@mr_ma1996) 2016年7月29日
石川の好投が意味無いじゃないっすか
バッター頑張れよ
八九回に何があって大差で負けたのか。。。? RT @Chiba_Lotte: 【7月29日 M0-9E】先発の石川投手は7回無失点の好投。今季11勝目は次回に持ち越しとなりました。 #chibalotte pic.twitter.com/5pvmHFgGZB
— おばまき (@obamaki) 2016年7月29日
@Chiba_Lotte 松永は二軍でお願いします。あと、打撃陣は点数の取れる打撃をしてください。
— ロッテファン木内 (@yu20120112gmai1) 2016年7月29日
【7月29日 M0-9E】先発の石川投手は7回無失点の好投。今季11勝目は次回に持ち越しとなりました。 #chibalotte pic.twitter.com/073Hm11KZZ
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年7月29日