夢アド・志田友美「いたずら好きでバナナの皮を楽屋に仕掛けた」…18歳の頃の思い出を語る | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

夢アド・志田友美「いたずら好きでバナナの皮を楽屋に仕掛けた」…18歳の頃の思い出を語る

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夢アド・志田友美「いたずら好きでバナナの皮を楽屋に仕掛けた」…18歳の頃の思い出を語る
夢アド・志田友美「いたずら好きでバナナの皮を楽屋に仕掛けた」…18歳の頃の思い出を語る 全 17 枚 拡大写真
アイドルグループ・夢みるアドレセンスが7月30日、ベルサール秋葉原で開かれているNHK主催イベント「ムズムズエイティーン夏の学園祭」に出演した。

「ムズムズエイティーン」ということで、18歳の思い出を尋ねられると、19歳の志田友美さんが真っ先に手を上げ、「いたずらが好きで、バナナの皮を楽屋に仕掛けてました」と、いたずら好きな一面を語った。

「スタッフさんとか、みんな気づいてるからスルーするんですよ。それが気に食わなくてわざと転ばせました」と話すと、メンバーの山田朱莉さんから「やること小学生やろ!」と突っ込まれ、「精神年齢が5.6歳なんですよ」と、いたずらっ子の笑みを見せた。

《山本有莉》

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