楽天は1-1で迎えた9回裏、1死満塁の好機を作ると、銀次内野手が値千金の適時打を放って試合を決めた。投げては、3番手で登板したミコライオ投手が今季3勝目を挙げた。オリックスは、先発の西勇輝投手が9回を投げて2失点の好投を見せるも打線の援護がなく、最終回に力尽きた。
サヨナラ打を放った銀次に対するファンの称賛の声が寄せられていた。また、敗れはしたものの、9回まで好投を見せた西に対してもねぎらいの声が挙がっていた。
西に勝てたのは本当に大きいよ
— スピリー (@inuwasi25) 2016年8月2日
8月オリックスとこのカード除いて2カードあるらしいけど西と金子はここだけみたいだしまず西に勝てたのは大きかった
悔しいけど、今日のオリックスの負けは仕方ないし、怒りはない。
— ぬこ (@nukononyanya) 2016年8月2日
あと1点取れていたらなとは思うけど。
西くんもよく頑張った。モレルも西野も最後負けたくない気持ちで飛び込んだ。
こういう気持ちが大切なんだよ。
楽天さよなら勝ち!!!
— たけうち (@9vM7yoV7GjCvZgU) 2016年8月2日
さすが銀次
8月2日(火)楽天 2x-1 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年8月2日
【勝】ミコライオ 【敗】西https://t.co/XRXE0ltdbO
西が132球の力投をみせるも最後は力尽きサヨナラ負け#Bs2016 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/D2PISzYWuX