【リオ2016】コパカバーナ海岸ではサンドアートがお出迎え…五輪マークの撮影スポットも人気 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【リオ2016】コパカバーナ海岸ではサンドアートがお出迎え…五輪マークの撮影スポットも人気

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リオデジャネイロ市内のコパカバーナ海岸(2016年8月3日)
リオデジャネイロ市内のコパカバーナ海岸(2016年8月3日) 全 6 枚 拡大写真
リオデジャネイロ五輪では開幕前から治安やジカ熱の問題でネガティブなイメージが先行しているが、実際に現地へ足を運んでみると必ずしもネガティブなことばかりではないことがわかる。

ビーチバレー会場などがあるコパカバーナ海岸沿いを歩いてみた。沿道にはリオデジャネイロの建物や人々をイメージしたサンドアートが並び、観光客の注目を集めていた。

また沿道には飲食店も多く、気軽に散歩しながらリオデジャネイロの雰囲気を楽しめる。


砂浜には五輪マークの撮影スポットも設けられ、こちらは記念撮影を待つ列が作られている。観光客のほかにも各国のメディア、代表選手も訪れていた。



コパカバーナ海岸沿いには、リオデジャネイロ五輪公式グッズショップ『Megastore Rio 2016』もオープンしており、活気付いている。


《編集部》

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