日本ハムは1-0とリードして迎えた3回表、大谷が逆方向へ2点本塁打を放って3-0とリードを広げると、6回表には走者一、二塁の好機で、大野奨太捕手が適時打を放って2点を追加。続く7回表には、大谷が弾丸ライナーでバックスクリーンへ運ぶ今季第16号となる2点本塁打を放って8-1とした。投げては、先発の高梨裕稔投手が今季6勝目を挙げた。ソフトバンクは千賀滉大投手が今季初黒星を喫するなど投打ともに振るわなかった。
豪快な本塁打で勝利に貢献した大谷。日本ハムファンからの称賛の声が多数寄せられていた。
@FightersPR
— 1護ちゃん (@1073_1) 2016年8月6日
大谷くん素敵だね
格好いいね~~
大好きだね~
勝つよ勝つよ勝っちゃうよ~
信じてるから!頑張れファイターズ
@FightersPR 明日も勝ってカード勝ち越しだー! ソフトバンクを止めるのはファイターズ!!
— みとん8/7ヤフオク (@misato1175) 2016年8月6日
@FightersPR 投手大谷に戻る時までに中田の打球がスタンドまで届くようになってますように!
— HX61B (@HX61B) 2016年8月6日
大谷選手の2発&レアード選手HRダービートップの28号の計3発含む8得点で快勝!必ず勝ち越して、札幌に帰る!#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる pic.twitter.com/GmbvPH5WrZ
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年8月6日